スフィア コンペティション デジタル2007edition

スフィアコンペテションモデルの2007バージョン。
TCスペックに匹敵する能力を秘めています。
アドバンス・デジタル機能
内部温度チェックシステム
ランチコントロールシステム
オートセルシステム
(LiPO/NiMH)
ADPCパワープロファイル
前進/ブレーキ レース用ESC
センサーデザイン
アイスドライブデザイン
13AWGパワーコード

クーリングヒートシンク付属
パワーキャパシター付属

■スペック
ブラシ/ブラシレス 両方に対応 入力電圧
4.8V〜8.4V
ブラシ/ブラシレス順応 自動 重量(ワイヤー除く)
24.5g
ESCタイプ 前進/ブレーキ B.E.C
5.5V/3.0A
ケースサイズ 33.1×37.6×14.9mm 高周波
あり
標準電圧降下(ブラシレス)*20A@ 0.018V/Phase センサーブラシレスシステム
搭載
定格電流(ブラシレス)* 400A/Phase マルチ保護システム
搭載
両立ワインディングスタイル スターワインディング 電源コード
13AWG
推奨モーターリミット(ブラシレス)** 3.5T以上 内部温度チェックシステム
搭載
標準電圧降下(ブラシ)*20A@ 0.013V ランチコントロール
搭載
推奨モーターリミット(ブラシ)** 5T以上 ヒートシンク
あり
定格電流(ブラシ)* 400A -
-
4つの調整モード(NiMH/LiPo, ADPC/DEMSパワープロファイル、イニシャル/オートマチックブレーキ)
あり
*摂氏25℃接合温度でのトランジスタ値。 スペックは事前の連絡なしに変更する場合がございます。
**6セル/7.2Vの数値です。

■特徴
■内部温度チェックシステム
このシステムはLRP独自の画期的な新機能です。2007エディシにはでは走行中に記録したアンプ内部の温度をチェックすることができます。 この新機能でヒートプロテクトがかかる寸前なのかを正確に把握することができます。

■ランチコントロール
LRP社ブラシ用アンプと同じ良く知られている機能です。ブラスレスモーターにも対応可能なランチコントロールは、レーススタート時に必要なロケットスタートを可能にしてくれます。この機能はツーリングカー及びハイグリップ路面に効果的です。(オフロードカー及びローグリップ路面にはこの機能は適しません。)

■オートセルシステム(次世代のバッテリー、Li-Poバッテリーに対応)
LRP独自の技術で創られたオートセルシステムはNi-MH/Li-Poバッテリーを自動認識し、Li-Poバッテリーに無理な過放電がおきないように安全に使用できるシステムです。(Ni-MH/Ni-Cd専用モードあり)

■ADPCブラシレスパワープロファイル
よりモーターのパワーと走行性を発揮させる全てにおいて新しいブラシレステクノロジーです。
スタート時、アクセル時、フルスピード時など、アンプに組み込まれているプログラムソフトがモーターを完璧にコントロールします。設定が上がれば上がるほど、よりパワーを発揮しマシンの反応も早くなります。

■D.E.M.Sブラシパワープロファイル
世界で数々の栄光を勝ち取ったクァンタムシリーズで有名なD.E.M.Sブラシパワープログラムが導入されております。設定が上がれば上がるほど、よりパワーを発揮しマシンの反応も早くなります。

■イニシャルブレーキ
ブレーキの効きを6段階で設定できます。
設定を高くすればするほどイニシャルブレーキが強くなります。(設定1が最小/ 設定6が最大)

■オートブレーキ
スロットルニュートラル時のブレーキを6段階で設定をすることができます。
設定を高くすればするほどオートマチックブレーキが強くなります。(設定1が最小/ 設定6が最大)

■送信機を使用せずにモード設定が変更可能
受信機からコードをはずしモード設定を変えることが可能です。

■アイスドライブデザイン
いかなるレースコンディションにおいてもアンプ内部の温度を低く保つシステムです。

■マルチ保護システム(3種の保護)
マルチ保護システムはモーターのショート、過負荷、オーバーヒートなどを防ぐ完璧な防御システムです。
アンプに過負荷がかかった場合、ステアリング機能が起動したまま、モーターの電源が切れ SET LEDが点滅します。

品番
品  名
希望小売価格
(税別)
LR80700
スフィア コンペティション デジタル2007edition
\25,900
Sold out