Hackmoto EVO 540 ブラシレスモーター |
細部までこだわりをみせるハイクオリティモーターに仕上がっております。 |
■進角調整方法
1のビス3本を緩めてバックプレートを回転させることで進角調整ができます。15°〜 45°数値をあげるほど最高回転数が増していきますが、モーターの温度も上がりやすくなりますので注意して進角調整を行ってください。ノーマルポジションは30°です。 |
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←8.5Tは、 ローターマグネットに ファンを装備 |
品番 モデル
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ターン数
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KV値
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対応電圧
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内部抵抗
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内蔵ファン
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MT-0007
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8.5T
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4200
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1-2S LIPO
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0.0142
|
YES
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MT-0008
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10.5T
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3600
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2-3S LIPO
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0.0213
|
NO
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MT-0009
|
13.5T
|
3000
|
2-3S LIPO
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0.0361
|
NO
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MT-0010
|
17.5T
|
2200
|
2-3S LIPO
|
0.0514
|
NO
|
MT-0011
|
21.5T
|
1700
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2-3S LIPO
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0.0874
|
NO
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モーター
ターン数 |
モーター
KV値 |
ギヤ比
1/10オンロード |
ギヤ比
1/10オフロード |
8.5T
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4200
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5.5〜7.5
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7.5〜9.0
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10.5T
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3600
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5.0〜6.5
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6.5〜8.0
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13.5T
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3000
|
4.0〜5.5
|
5.5〜7.5
|
17.5T
|
2200
|
3.5〜5.5
|
5.0〜7.0
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21.5T
|
1700
|
3.5〜5.5
|
4.0〜6.0
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※推奨ギア比は初めてブラシレスモーターを使用する際に適したものです。最初は数値の大きい軽いギア比から試してください。
実際のトラックコンディション、キット、路面コンディション、バッテリーによってベストのギア比を変える必要があります。 ドリフトに使用する場合、車重やスロットルワークによって負荷のかかり方に大きな差がでますので推奨のギア比はありませんが1/10オンロードのギア比から開始して、走行開始1分後、3分後、5分後とモーターの外缶温度が70度を越えないように走行時間やクーリング、ギア比で調整を行ってください。(高回転域での長時間走行はモーターを破損してしまう場合があります。) ■ギア比の計算方法 スパーギア歯数÷ピニオンギア歯数×2次減速比=●:1 (2次減速比はキット取説を参照。または、メーカーに確認してください。) 注意:ブーストプログラムのスピードコントローラーで回転数を上げる場合は、通常よりも軽いギア比からお試しください。(例:推奨ギア比に+1.5〜2) |
品番
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品 名
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希望小売価格
(税別) |
MT-0007
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Hackmoto EVO 540 ブラシレスモーター 8.5T |
\9,800
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MT-0008
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Hackmoto EVO 540 ブラシレスモーター 10.5T |
\9,800
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MT-0009
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Hackmoto EVO 540 ブラシレスモーター 13.5T |
\9,800
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MT-0010
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Hackmoto EVO 540 ブラシレスモーター 17.5T |
\9,800
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MT-0011
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Hackmoto EVO 540 ブラシレスモーター 215T |
\9,800
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